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入会申込書

入会申込案内
以下のリンクより、
ダウンロードしてください。

​入会申込書

申し込みには推薦者が必要です。
会則第4条をご参照ください。

また、年会費5000円(入会金無し)です。
賛助会員は一口50000円とさせていただいております。

会則 第4条(会員) (1) 本会の会員になろうとする者は、本会の目的に賛同する者であり、かつ、会員1名以上の推薦に基づき、理事会の承認を得なければならない。

(2) 本会の会員になろうとする者は、本会所定の入会申込書に必要事項を記載の上、理事会に提出しなければならない。

イベント一覧

今後のイベント 2019年11月10日 第2回研究発表大会
公開研究会のご案内
沿革 2018年  5月28日 「昭和12年学会」創立
2018年11月11日 第1回研究発表大会の開催
2019年  1月19日 第1回公開研究会
2019年  2月16日 第2回公開研究会
2019年  3月16日 第3回公開研究会
2019年  4月20日 第4回公開研究会
2019年  5月18日 第5回公開研究会

公開研究会の開催報告

会則

会則 第1条(本会の名称) 本会は、「昭和12年学会」と称する。 ​ 第2条(本会の目的) 本会は、昭和12年(1937年)に我が国と世界で起きた歴史事象の研究並びにその研究者相互の協力促進を目的とする。 第3条(本会の事業) 本会は、前条の目的を達成するために、以下の事業を行う。
大会の開催 学術成果の紙媒体での発表 前2号のほか理事会が適当と認めた事業
第4条(会員) (1) 本会の会員になろうとする者は、本会の目的に賛同する者であり、かつ、会員1名以上の推薦に基づき、理事会の承認を得なければならない。
(2) 本会の会員になろうとする者は、本会所定の入会申込書に必要事項を記載の上、理事会に提出しなければならない。 第5条(年会費) 会員は、以下の金額の年会費を納めなければならない。
年会費は、5000円とする。 学生の年会費は、3000円とする。 賛助会員の年会費は、一口50000円とする。 第6条(会員の資格喪失) 会費を2年間滞納した者は、退会したものとみなす。 第7条(理事会) (1) 本会に理事会を置き、次の役員でこれを構成する。 会長 事務局長 理事若干名 理事(非常勤) 会計監査 大会準備委員長

(2) 理事会は、会長が適宜これを招集する。
(3) 会長、事務局長、大会準備委員長は、理事より任命する。
第8条(理事の職務) (1) 理事は本会の運営を司る。
(2) 各理事の職務については、下記の通りとする。
①会長は、本会を代表し、会務を統括する。
②事務局長は、本会の事務を処理する。
③大会準備委員長は、大会の開催を司る。
第9条(役員の選出及び解任) (1) 理事会は、互選により会長の候補者を会員総会に推挙する。 会員総会は、出席した会員の過半数の賛成により、会長を選任する。
(2) 会長は、理事、事務局長、大会準備委員長の候補者を会員総会に推挙する。会員総会は、出席した会員の過半数の賛成により、これらの役員を選任する。
(3) 会員総会は、その3分の2の決議により役員を解任できる。
第10条(役員の任期) (1) 役員の任期は3年とする。但し、再任を妨げない。
(2) 役員が辞任し、前任者の任期途中で新たに役員に就任した者については、前任者の残存期間を任期とする。 第11条(会員総会) (1) 本会の通常会員総会は、原則として、年1回開催…

第1回研究発表大会のプログラム

プログラム・登壇者のご紹介 ​<記載事項>      

演題
発表者名(専門)
生年
肩書
代表作



会長講演 「昭和12年学会とは何か」 宮脇 淳子(東洋史)
昭和27年生まれ

『最後の遊牧帝国―ジューンガル部の興亡』
(講談社選書メチエ、平成7年)




​第1セッション 「昭和12年の日中外交史
-佐藤外交からトラウトマン工作まで-」
宮田 昌明(日本近代史)

昭和46年生まれ

一燈園資料館「香倉院」勤務員

『英米世界秩序と東アジアにおける日本-中国をめぐる協調と相克

一九〇六~一九三六』

(錦正社、平成26年)



「支那事変の国際法的考察」
小野 義典(国際法)

昭和47年生まれ

城西大学准教授

『ロードマップ法学』

(共著、一学舎、平成28年)



「戦時国際法の『交戦者資格』と日中戦争期の中国軍
-通州事件の検証を通して-」から観た通州事件
小山 常実

(憲法史・教育史)

昭和24年生まれ

大月短期大学名誉教授

​『戦後教育と「日本国憲法」』

(日本図書センター,平成4年)



司会・コメント 倉山 満(憲政史)
昭和48年生まれ
『財務省の近現代史』
(光文社、平成24年)


​第2セッション 「昭和切手の発行」
内藤 陽介(郵便学)

昭和42年生まれ

『満州切手』

(角川選書、平成18年)



「昭和12年の軍事状況」
樋口 恒晴(安全保障)

昭和39年生まれ

常磐大学教授

『「平和」という病

一国平和主義・集団的自衛権・憲法解釈の嘘を暴く』

(ビジネス社、平成26年)



 「1937年のインテリジェンス」
柏原 竜一(情報史)

昭和39年生まれ

『ワイマール共和国の情報戦争

-フランス情報資料を用いたドイツ革命とドイツ外交の分析 』

(静岡学術出版、平成25年)



司会・コメント
海上 知明(軍事史)

昭和35年生まれ

日本経済大学教授

『川中島合戦-戦略で分析する古戦史』

(原書房、平成28年)



第3セッション
「通州事件とアヘン問題」
緒方 哲也(現代中国語)

昭和44年生まれ

東京国際大学専任講師

「中国語の無気音の教授法について」

(東北大学中国語学文学論集第15号、平成22年)



「正定事件と在支カトリック情勢
-田口枢機卿の北支視察より-」
峯崎 恭輔(軍事史)

昭和55年生まれ

放送大学学生

『「正定事件」の検証─カトリック宣教師…

昭和12年学会「第1回研究発表大会」のお知らせ

第1回研究発表大会のお知らせ 昭和12年学会は、平成30年11月11日(日)、第1回研究発表大会及び会員総会を、東京・神田で開催します。
参加資格は当会の会員であること。参加費は無料です。

 参加希望者は「昭和12年学会入会申込書」に参加の旨を記載して下さい。会場は150席ですので、申込み順に受け付けます。

 第1回研究発表大会の概要は以下の通りです。



日時 平成30年11月11日(日)



受付開始 12時30分

開  会 13時00分

  会長講演 13時00分~

  研究発表 13時20分~

*発表者10名、発表時間1人当たり約20分

*発表者は後日、学会主催で1人90分程度の講演を行います



会員総会+閉会セレモニー 17時30分~18時20分



会場 ベルサール神田Room2+3

https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_kanda


住所 〒101-0053

東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル3F



アクセス

「小川町駅」B6出口 徒歩2分(都営新宿線)
「新御茶ノ水駅」B6出口 徒歩2分(千代田線)
「淡路町駅」A6出口 徒歩3分(丸の内線)
「神田駅」北口 徒歩7分(JR線)
「神田駅」4番出口 徒歩7分(銀座線)
「大手町駅」C1出口 徒歩8分(半蔵門線、丸の内線、東西線、千代田線、都営三田線)


場所

組織

組織 会長: 宮脇 淳子

事務局長: 倉山 満

大会準備委員長: 藤岡 信勝

事務局: 清原 弘行、奥野 義一

事務局 〒112-0005 東京都文京区水道2-6-3-2F
昭和12年学会事務局

  TEL :03-6912-0255

  FAX :03-6912-0048

  MAIL:s12gakkai@gmail.com

昭和12年学会趣意書

イメージ
昭和12年学会趣意書
会長 宮脇淳子




 この度、「昭和12年学会」を
有志によって立ち上げる運びとなった。
本会は、昭和12年(1937年)に、
我が国と世界で起きた歴史事象の研究、
並びにその研究者相互の協力促進を目的とする。


​ 昭和12年は、日本にとって運命の年であった。支那事変(戦後は日中戦争とも呼ぶ)がこの年に始まる。盧溝橋事件、通州事件、上海事変、正定事件、南京事件はすべてこの年に起きたものである。


 大東亜戦争(戦後、太平洋戦争と言い換えられ、最近ではアジア・太平洋戦争という造語もある)に日本が負けたあと、「戦後歴史学」の通説は、戦前の日本が、善良な国民ばかりの中国を侵略した悪逆非道な国家だったと規定するかのような傾向がある。いまだに多くの日本人が、日本は侵略国家だったと思っているようだが、それは果たして学術的検証の結果であろうか。

 本来、歴史学が目指すべき歴史とは、さまざまな立場で書かれた史料のあらゆる情報を、筋道立てて一貫した論理で説明してみせることである。また、当時の時代背景を再現し、そこで生きた人々の気持ちを理解し想像できるようにすることである。


 本学会は、日本史と世界史という縦割りの区分を取り払うだけでなく、既成のさまざまな学問、たとえば歴史学、政治学、法学、経済学、軍事学、社会学、心理学、哲学などの専門分野の枠組みを超えて、昭和12年に起こった諸事件について、真実を追究することを目標とする。


 本学会は、専門分野の異なる学者たちが、イデオロギーにとらわれない公平・公正な研究により、切磋琢磨して公論をつくっていくことを、全力で応援するものである。

平成30年6月6日