投稿

5月公開研究会延期のお知らせ

昭和12年学会会員の皆様へ
この度、コロナウイルス感染による緊急事態宣言が延長されました。 残念ですが、5月23日(土)に予定していた公開研究会を延期することに致します。
前回延期になりました4月の公開研究会も併せて、 今後の状況を見ながら、改めて開催の計画を立てたいと思っております。 
楽しみにされていた皆様には、先月に引き続き申し訳ございません。 何卒、ご理解いただけますよう、よろしくお願い致します。

4月公開研究会延期のお知らせ

昭和12年学会会員の皆様へ
この度のコロナウイルス感染拡大、 それに伴う各自治体からの自粛要請を鑑み、 来月18日(土)に予定していた公開研究会を延期させて頂きます。 日程は確定次第、ご報告させて頂きます。
また、5月の公開研究会に関しましても、今後の状況に応じて、延期等あればご連絡致します。
楽しみにされていた皆様には、申し訳ございません。何卒、よろしくお願い致します。

【令和2年】第三回 公開研究会のご案内

今回の講師はポール・ド・ラグビビエ先生です。
<ご紹介> フランス出身、ブルボン王朝による王政復古を支持。現在は欧州金融機関の日本支店に勤務しつつ國學院大學大学院、里見日本文化研究所などで「国体」や「君主制」について研究。 昨年7月には、フランス革命を批判的に振り返る、フランス革命230年シンポジウムを日本で開催。
ブルボン王朝の王政復古を支持する立場は「レジティミスト」と呼ばれる。

今回は約50名規模の会場です。 もし、予約が多く席数が足りない場合は応募終了する可能性もありますので、 ご参加される場合は、下記の登録フォームからお早めに送信ください。

<新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染予防に関しまして、ご来場の皆様へのお願い> ・発熱・咳・全身痛などの症状がある場合は、ご来場の前に必ず医療機関にご連絡の上、     指定された医療機関をご受診ください。 ・体調が優れない方はご無理をなさらないようお願い申し上げます。 ・咳・くしゃみなどの症状がある方はマスクのご着用等、ご協力をお願いいたします。 ・当日は受付に消毒液を設置しますので、各自消毒のご協力をお願いします。 研究会後の懇親会につきまして、今回も中止とさせていただきます。
楽しみにされていた皆様には申し訳ありませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。
第3回公開研究会参加フォーム

令和2年公開研究会のご報告

イメージ
令和2年の公開研究会実施報告 <第2回> 日時:2月 22 日(土) 講師:宮脇淳子(昭和 12 年学会会長・東洋史家)
演題:昭和 12 年のモンゴルと徳王

<参加者の声抜粋> 「文化が異なるモンゴルについて少しづつですが知ることができた。」
「ソ連の関係で開設されることが多い1900年代の大陸の事情において、モンゴルとの関係も大事であると感じた。」
「モンゴルン関する研究が今後進むことが大切だと感じた。」

<第1回>
日時:1月 18 日(土) ハロー貸会議室茅場町駅前 RoomB 講師:宮田昌明(一燈園資料館「香倉院」職員) 演題:近衛内閣と支那事変


<公開研究会の様子>
ご講演される宮田先生


 満席となった会場

<参加者の声抜粋> 「1つ1つの項目を、それぞれ90分の講義で聞きたいくらい内容が濃く、興味深く拝聴しました。歴史、特に戦争に関しては、単純に原因→結果とまとめられるものではなく、様々な角度からの分析が必要であると、改めて実感しました」 「近衛内閣は何をしたかったのか、これまで全く理解できなかったが、その一部がわかるようなきっかけが得られた」 「近衛内閣は政策がその場しのぎのものばかりで、失敗を繰り返しながら、途中反省しているとは思えない。長期的な国家政策を持たないと、国家は衰退する、ということを理解した。」

【令和2年】第二回 公開研究会のご案内

イメージ
今回の講師は当学会で会長を務めていらっしゃる、宮脇淳子先生です。
今回は約50名規模の会場のため、満員が予想されます。 場合によっては、席数が足りずに応募終了する可能性もありますので、 ご参加される場合は、下記の登録フォームからお早めに送信ください。

<新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染予防に関しまして、ご来場の皆様へのお願い> ・発熱・咳・全身痛などの症状がある場合は、ご来場の前に必ず医療機関にご連絡の上、     指定された医療機関をご受診ください。 ・体調が優れない方はご無理をなさらないようお願い申し上げます。 ・咳・くしゃみなどの症状がある方はマスクのご着用等、ご協力をお願いいたします。 ・当日は受付に消毒液を設置しますので、各自消毒のご協力をお願いします。

第2回公開研究会参加フォーム ↑↑↑↑↑↑↑↑↑ここをクリック↑↑

峯崎恭輔 正定事件研究 ―拉致実行犯と動機の再考証― 昭和12年学会論文2号

昭和12年学会論文2号
公開日:令和2年1月15日
著者:峯崎恭輔
Author:Kyosuke Minezaki 
題目:正定事件研究 ―拉致実行犯と動機の再考証―

Title:Study of the Zhengding Incident
– Historical Review of the Abductors and Their Motives –

論文要旨
正定事件は1937(昭和12)年に中国河北省正定で起きた欧州人カトリック宣教師の拉致殺害事件をいう。  被害者出身国オランダのカトリック教会により列福の申請に用いられた説では、正定を占領した日本軍が、カトリック宣教会において女性を要求し、これを宣教師らが拒否したため殺害したとされている。この説は学術的見地から説得力を有するとは言えないにもかかわらず列福審査開始が認められたため、急ぎ歴史的事実を探求する必要を感じた。
本稿では、これまでの研究内容を更新する形で正定事件を論ずる。  本論では新たに発掘した史料を加えて、事件に関する記録を整理し直し、通説、特に動機に関わる点に注意しながら細部に渡って比較検証を行った。また、新たに判明した当時の日本軍の見解を、犯罪時の状況と照らし合わせて犯人像を考察した。  結果として実行犯を特定するまでには至らず可能なケースの提示に留まった。動機については、オランダカトリック教会の主張は史料との間に整合性を見出すことは困難であり、誤っていると考えられるので、より合理的な見解をいくつかの事例と共に提示した。
論文本文(昭和12年学会員限定公開)

論文ダウンロードリンク(クリックしてパスワードを入力してください)

イベント一覧

今後のイベント
昭和12年学会では、年1回の大会とともに、毎月1回公開研究会を実施しています。 【研究大会】 2020年11月に開催を予定しています。 詳細が決まり次第、お知らせいたします。
【公開研究会】 2020年の公開研究会では、 2019年11月に行いました第2回大会で発表いただいた先生方に講師をしていただきます。
大会で発表・議論した内容に、更に磨きをかけて発表いただき、 議論を行い、より知見を深めていければと考えております。
一般の方もご参加いただけます。 当日ご入会いただけましたら、会員価格でのご案内が可能です。
参加費は以下の通りです。 一般:3000円 学会員:2000円  ※研究会後には懇親会も予定しております。(別途参加費がかかります。)

公開研究会のご案内(PDF)

公開研究会の開催予定 ・第1回 1月 18 日(土)14:30~16:30(14 時開場) 講師:宮田昌明(一燈園資料館「香倉院」職員) 演題:近衛内閣と支那事変 会場:ハロー貸会議室茅場町駅前 RoomB  (中央区日本橋兜町 13-1 兜町偕成ビル別館 3F)
第1回公開研究会参加フォーム    ⇒終了しました。
・第2回

昭和12年学会第2回研究発表大会開催のご報告

イメージ
昭和12年学会は、去る令和元年11月10日に、第2回研究発表大会を開催いたしました。

東京大学名誉教授 伊藤隆先生の特別講演「私の見る昭和12年」に始まり、
2セッション6名の方にご発表いただきました。

大会には123名の大勢の方に、
その後の懇親会にも68名の方にご参加いただき、
大変な盛況となりましたこと、御礼申し上げます。

特別講演 「私の見る昭和十二年」 東京大学名誉教授 伊藤 隆 先生 『歴史と私 - 史料と歩んだ歴史家の回想』(中央公論社、平成27年)

​第1セッション 「昭和12年の国体論」 里見日本文化学研究所所長  金子   宗德  先生  

「昭和12年の宮澤俊義」 昭和12年学会事務局長・憲政史家  倉山   満  先生
​ 「1937年のアクシオン・フランセーズ」 國學院大學大学院生  ポール・ド・ラグビビエ  先生 ​第2セッション 「中国共産党とトーマス・ビッソン」 拓殖大学大学院客員教授  江崎   道朗  先生

「近衛内閣と支那事変」 一燈園資料館「香倉院」職員  宮田 昌明  先生

 「昭和12年のモンゴルと徳王」 昭和12年学会会長・東洋史家  宮脇 淳子  先生




<大会中の会場の様子>

<大会中に司会を務めていただいた杉山先生 >

<大会中に司会を務めていただいた小野先生>

会員総会の様子 総会で議決をとられる藤岡先生

懇親会の様子   乾杯をする先生および会員